人前で話す時のコツを伝授します(話し方応用編)

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見出しの説明人前で話すコツを知りたい後輩「人前で話すのは少しずつなれてきたんですが、あまりにもみんなの反応が薄くて。。。みんなが興味を引くような話し方はないですか?もっとできる男になりたいです!」

 

ある程度のキャリアを積むと、人前で話す機会が増えます。

それなのに自分が話すと聞いている人はみんな真顔でうんともすんとも言わないし、話し終えた後「シーン」となるしでとても残念な気持ちになりますよね?そんな悩みを解決します。

本記事の内容

・聞き手を放置しない
・非言語コミュニケーションを活用する
・「間」を意識する

実は簡単な方法でその場の空気を変える事ができます。話し終えたあなたは満足感を得る事ができ、聞いている同僚からはできる男として認識される事になるでしょう。

私が話し方教室に1年通い学んだ誰にでも実践可能なノウハウをご紹介します

それでは順番に見ていきましょう。

※約3分ほどの記事になります。

聞き手を放置しない

H2の1つ目説明

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ある程度の人数の前で話していると、必ずといっていいほど真剣に聞いてない人がいます。彼らは自分にではなくみんなに話をしていると思っているからです。彼らも1対1なら集中しますよね?そんな環境を作ります。

相手の目を見る

話す時緊張するからといって遠くを見るのはNGです。必ず誰かに視線を合わせます。

下を向いている人がいれば特に視線を投げかけ、たまにこちらを向いた瞬間に視線をくぎ付けにして話します。

するとどうでしょうか?今までだらけていた人が急に「えっなに?僕に話しかけてる??」となり、先ほどとは一変し集中して聞く体制に入ります。

そして、この話は自分の為にしてくれているのではと思い込ませることが可能になります。

質問を投げかける

正直これが最強です。淡々と話している最中いきなり「Aさんは何々ですよね?」と質問して下さい。

場の雰囲気が一変します。まさか質問されるとは思っていないのでドキっとします。

そして周りも同様です。この質問はポイントがいくつかあります。

 

穏やかにワイワイした雰囲気を作りたい場合

・質問するターゲットは人気者を選ぶ
・質問する内容は簡単で少しジョーダンぽいものにする
(具体例)
質問される者→後輩A君。いつもみんなにいじられ可愛がられている2年目新人。
質問内容→「~という事になります。・・・で今A君なんか違う事考えてなかった?またゲームの事か?(笑)」
という感じでゆるくいくとみんなが楽しく話を聞いてくれ、自分自身もその後の会話がスムーズに進みます。
A君には悪いですが、正直彼が話を聞いていたか聞いていなかったかは関係ありません。
 

引き締まった雰囲気を作りたい場合

・質問するターゲットは集中できていない者にする
・質問する内容は少し難しめで相手が考えるような内容にする
・次は自分にも質問が来るのではないかと周りにも悟らせる
(具体例)
質問される者→後輩B君。仕事に熱心ではなく今も話を聞いていない。
質問内容→「~という事になります。・・・で今B君はこの件についてどう考えているのかな?」
これは一見するとB君個人に質問しているように見えて実は全員に質問を投げかけています。
一度はこの様な経験はありますよね?「次は自分に質問が回ってくるかも。。。何か考えないと。どうしよう(汗)」
 
状況に応じて適切な質問を行う事で、聞き手側の意識を自由にコントロールする事ができます。
聞き手を常に自分のテリトリーに引き込みましょう。
 

非言語コミュニケーションを活用する

h2の2つ説明

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コミュニケーションの種類には大きく分けて2つあります。

言語コミュニケーション→話す内容(耳から入ってくる情報が多い)

非言語コミュニケーション→身振り手振り、表情、声の抑揚 (目から入ってくる情報が多い)

相手の意識に潜り込むには非言語コミュニケーションのほうが重要と言われています。

表情を豊かにする

真顔で話してはいけません。この人何を考えているの?と思わせてはいけません。

いつも表情が変わらない人っていますよね。その人の話ってどうですか?何も思いませんよね。

人間は感情が一番表現できるのは顔の表情です。もし穏やかな雰囲気が作りたいのなら笑顔で話して下さい。それに連動して話し方、声のトーンも自然と穏やかなものとなります。

体を使って表現する

身振り手振り体を使ってアピールしましょう。手を後ろに組んだままでは表現ができません。基本は前です。

よく使うのが両手を前に出して「どうでしょう?」や「ポイントが3つあります」といって指で実際に数えて見せる方法です。

聞き手には言語コミュニケーションによって耳から情報を与え、プラスして非言語コミュニケーションで目からの情報も加える事で一層印象に残るものとなります。

「間」を意識する

📠h2の3つ目の説明

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話しと話しの間を絶妙にコントロールします

ここまでできれば確実にワンランク上の領域です。

聞き手に一瞬考える時間を与える

質問の応用になりますが、誰かに質問する時に「B君。。。。。」と質問内容を話すまでの間を少し長めに保ちます。

すると相手はその間様々な事を考えます。多くを語らなくても雰囲気をコントロールする事が可能です。

全体に質問を投げかける時も同様です「みなさん~じゃないですか?」といって次の一言を言わずに周りを見渡しながら間を保ちます。

間を詰める事はさほど難しい事ではありませんが、間を保つ事は結構難しいと思います。

もったいぶってみる

答えをあえて言わず聞き手の興味を惹きます。

(具体例)

「今月の売り上げはすごくよかったんです。みんなのおかげです。来月は・・・・」

と話すと、売り上げはいくら?と絶対になりますよね。こうなると聞き手の方から「売上っていくらだったんですか?」と逆に質問され興味のベクトルは完全にこちらに向いてくれます。

 

◎以上の2つは結構上級テクニックになります。あまりにもくどい場合、逆に聞き手にストレスを与える事になってしまいます。結果としてできない男のレッテルを張られる場合があるので注意して下さい。

まとめ

聞き手を放置しないようにしましょう。

目を合わせ、時に質問を投げかけ場の雰囲気を自分でコントロールして下さい。

そして、表情を豊かにして体で伝えたい事を表現しましょう。

一気に全てやると失敗しますので、様子をみながら経験値を積んでいく事をおすすめします。

 

→もし「人前だと緊張して応用なんて無理;;」という方は人前で話す時に緊張しない方法(話し方初級編)を読んでからこちらの応用編に挑戦してください